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 vsIOG総合掲示板

 vsIOG公式、総合掲示板です。
 実行委員会からのお知らせ、運営への質問などはこちらで!

 「楽しいイベント」の為に忌憚のないご意見を頂きつつ
 節度のある大人の対応で宜しくお願い致しマスm(_ _)m


システムがボロいので、二重投稿しやすくなっています。
ダブり等ありましたら、気軽にこちらまで削除依頼くださいm(_ _)m 

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「終了」のお知らせ

1:ササキ@IOG:

2013/07/09 (Tue) 22:55:58

host:*.plala.or.jp
お疲れ様です。
こちら訓練部、佐々木です。

まずは過日のvsIOG“4th Confusion!”お疲れ様でした。
訓練部隊、仮想敵部隊それぞれの参加者の皆様のご協力のおかげで
あのようなイベントを開催出来ました事、非常にありがたく思います。

イベント終了後、実働訓練について仮想敵部隊、訓練部隊両陣営参加者の方から
いくつかのルール・レギュレーションに関する情報提供を頂き、
その点について確認作業を進めてきました。

・ゾンビ問題
 当該人物の特定が出来た為、その参加者の方へ注意・通告を行い、反省頂いております。

・暴言問題
 「被弾後、すみやかにヒットコール・セーフティへ退出」と定めておりますが、
被弾後更に付近の射撃に巻き込まれ「ヒットって言ってんだろうがこの野郎!」と怒鳴った、
その後も射撃された方向を睨み付けていた、との事。
また他のケースとして、被弾後、自陣セーフティへ帰還時に暴言を受けたとの事。

・マーカー外しの上、偽装工作
 彼我陣営識別の為、誤認されうる装備(グローブに相手方チームカラー使用)の上から自陣営チームカラーを
装着した上でプレーをしていた。マーカー外しはありませんでした。
 しかしながら、チーム分けマーカーの見えづらい装備の方が複数、写真で確認されております。

・制限弾数の不徹底
 昨年の500発から今年800発への変更があったが、その弾数を超えていたのでは?との情報提供。
数分間延々と撃ち続けている事から装弾数を越えているのでは?との事。

・オーバーパワー問題
 フィールド内での被弾痕が「ルール制限内のパワー」でも大きなアザを作ることがあり(確認済み)、
その点を説明し、理解頂きました。

・フィールド設定の不手際
 1陣営の入場口が未整備、完全に運営の落ち度です。
(前日のライン設定時に作業が間に合いませんでした)申し訳ありません。

・アイウェアの指定逸脱
 レギュレーション上禁止されている、バリスティックタイプでは無い
シューティンググラス=マルイ等のシューティンググラスの使用が確認されました。
イベント時間内に注意・通告済み。

・ライン跨ぎ及びフィールド外からの射撃
 ライン跨ぎ-両者がフィールド内にいる状況でフィールド設定上、ラインが内側に食い込んでいる箇所で
発生。射撃弾がフィールドラインの外を通過している。
 フィールド外-射撃した側が完全にラインの外にいる状況で射撃した。

以上の「トラブル」が発生しておりました。(もちろんこれだけではないはずです)



閉会式で「来年も開催予定」と話をしました。

しかし、上記のようなトラブルを防ぐ意味で設けられている、申し込み時の「参加要件」が
有効に機能しているとはいいがたい状況であります。

また、運営として衝撃的だったのは、本部預かりの銃器数が過去最高を記録したことです。
これは相手に直接射撃をするサバイバルゲームを行う上で、非常に憂慮すべき事態だと考えます。
(そもそもルール未履行=サバゲにおける前提条件の崩壊です)

このイベントは「参加者もスタッフ」と位置付け、各所の協力を得ながら進めてきたイベントであります。
その心は「参加者も運営側と同じ立場で考え、行動する」事で、こうしたトラブルの発生を未然に防ぐ事を
目的としてきたところです。

そして、終わってから帰る時に「あー楽しかったね」と言いながら帰るのが究極的な目標でもありました。
その意味では上記トラブルから「面白くない」と思って帰られた方を出してしまった時点で、このイベントは失敗です。

運営としては、来年の当イベント開催について
残念ながら「継続して行うべきではない」との結論に達しました。

この記事を見て頂いた皆様。
どうか、普段のゲームから「サバゲは相手がいなければ出来ない」という大原則を忘れないで頂けたらと思います。
どんなに熱中しても、この1点だけ守れたらサバゲは出来ます。

普段のサバゲでもこうしたトラブルは起こりえます。
これをゼロにするのは難しい、とも思います。
ですが、多数の方に集まってもらい、「お祭りムード」のあるイベントの需要はまだまだあると思いますし、
そうした機会が多くある事で、この趣味は楽しくやっていけるのだとも思います。
今回でvsIOGというイベントは終了しますが、そうした諸問題を解決した上でやってみたい、というチーム・個人の方が
いらっしゃいましたら、協力させて頂けたらと思います。
(正直、この手のイベントは「人の繋がり」な部分もあります)



最後に、このイベント開催の為に尽力頂いた全ての皆様へ。
前回書き込みとカブりますが…「本当にありがとうございました!」
2:南太郎@妖怪CON² :

2013/07/10 (Wed) 20:46:30

host:*.mesh.ad.jp
4年間 ご苦労様でした。
震災や友との別離を乗り越えての4年間。


「このくらい大規模なイベントなら、その程度のエラーは当たり前じゃん!」
と一蹴しても良いかもしれない。

でも、それをしない。

例え多数が喜んだとしても、たった1人が不快であったら・・・
(世の「いじめ」にも似たような場面が多々ありますが)
それを許さない。

まさにそれが「サバゲ道」なのかも知れませんね。

それくらいの気持ちで臨んでこそ
否、
それくらいの気概が無ければ
vsIOGには参加させんぞと。

その姿勢が麗しい。

次の世代の方々にも
きっと伝わっている事でしょう。

またやりましょう、
新しい戦線が待っています。
我ら兵隊はいつも戦場でのみ、その存在意義を発揮できるのです!(T^T)9

それまではしばし
休息を楽しみましょう。

総員!
訓練本部長に対し!
敬礼!
(`・ω・´)ゞ
3:グリース@妖怪CON2 :

2013/07/12 (Fri) 17:08:36

host:*.so-net.ne.jp
今回は参加できませんでしたが、4年間お疲れ様でした。
いつも、あー楽しかった!と帰ってました。
本当にありがとうございました。

かっこいいことは言えないので、敬礼!
(・`◡´・)ゝ


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