知っておいて損はない情報になると思います。
誰かに指示されるだけの生き方をしてきました。
あるとき、有名な人と連絡をとる方法がわかりました。
一生使い切れないほどの大金を手に入れてしまったんです。
銀行に行くまで実感なかったけど、記帳して本当におどろきました。
こんなこと私だけが知っているなんて、申し訳なくて。
もしよかったらみてください。
本当に感謝しています。
http://hum.thick.jp/

少しだけでもいいので時間をください。
笑顔を失って生きていくのは辛いですよね。
お金が欲しいってずっと思っていたら、ある人に出会いました。
おそるおそる連絡をしただけで、本当にお金が振り込まれたんです！
他の人と同じく、私も驚きました。
こんなチャンス、二度とないと思いますよ。
是非連絡してみてくださいね。
本当に感謝しています。

訓練部からのお知らせはこちらに上げていきます。
宜しくお願いいたしますm(_ _)m

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(__)m

今年度版のルールレギュを公開しました。
同時に参加申し込みも受付を開始しました。

参加要件に合致し、参加希望の方は
vsiog.e.c@gmail.comまでメール宜しくお願いします。
また、質問等ありましたら質問スレや上記メールアドレスまで
お寄せ下さい。

以上、宜しくお願いしますm(__)m

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

参加予定の皆様へご連絡します。

・申込時の参加者氏名の付記について
当日朝のエントリー作業を円滑に行う為、参加者のお名前を頂いております。
弾速チェック、参加費の徴収などに使用させて頂きますので
ご理解とご協力をお願いしますm(_ _)m

・特殊兵器の申請について
本イベントでは「普段の定例ゲーム会」などで使用が難しいBB弾発射装置等を
「日の目を見させてあげたい！ｗ」との趣旨から、
当該兵器を「特殊兵器」として訓練部の審査を経て認定し、使用を認めております。
「我こそは！」という一品をお持ちの方は、訓練部までメール等で申請をお願いしますm(_ _)m
イベント当日、申請のない特殊兵器の使用は認められません。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

各陣営作戦室内「訓練部からのお知らせ」へ
各陣営、本日2000時現在の参加要員数(申し込み受付分)をアップしました。

・員数表示のあるチームさんで数字に相違がある場合
→運営まで再度参加者名の連絡をお願いします。

・参加予定と聞いてるのにチーム名(友好チーム等)がない場合
→当該チームからのメールが運営まで届いていない可能性があります。
　中継や別アドレスからの送信を試みてもらう等サポートをお願いします。

・チーム名表示があるのに人数表示がない場合
→チームとしての参加メールを頂いてますが、参加者名の連絡を頂いてないチームさんです。
　参加者数と参加者名を運営までメールお願いします。

フリーでの参加の方はハンネ等での表記を基本に明示します。
(チーム毎でのカウントが出来ず、識別がしづらい為)

以上、宜しくお願いします。

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

・各陣営参加要員数について
各陣営作戦室内「訓練部からのお知らせ」へ
4日0600時現在の参加要員数(申し込み受付分)をアップしました。

・員数表示のあるチームさんで数字に相違がある場合
運営まで確認をお願いします。

・参加予定と聞いてるのにチーム名(友好チーム等)がない場合
→当該チームからのメールが運営まで届いていない可能性があります。
　中継や別アドレスからの送信を試みてもらう等サポートをお願いします。

・チーム名表示があるのに人数表示がない場合
→チームとしての参加メールを頂いてますが、参加者名の連絡を頂いてないチームさんです。
　参加者数と参加者名を運営までメールお願いします。

フリーでの参加の方はハンネ等での表記を基本に明示します。
(チーム毎でのカウントが出来ず、識別がしづらい為)

以上、宜しくお願いします。

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

・申し込み受付終了
昨日6月9日(日)23:59に
“vsIOG”4th Confusion!の参加申し込みを締め切りました。
多数の申し込み、ありがとうございます。

・各陣営要員数の開示について
現在、集計作業中です。
集計の確定次第、作戦室にて開示します。
今しばしお時間を頂きたくm(_ _)m

・参加要件を満たせず、今回イベントへの参加が認められなかった方へ
申し訳ありません。
当イベントの参加資格や要件は「サバゲは相手がいないと成立しない」との
原則から採用しております。
通常の定例戦レベルであれば、相手＝お仲間(チームメイトやサバゲ繋がりの友人など)
になる所かと思います。
また、見知らぬ間柄でサバゲとはいえ相手に弾をぶつける遊びをする事から、
不要なトラブル回避の観点からも有効である、との考えもあります。

そういった「人の繋がり」を重視したイベント趣旨があり、
適用してきました経緯をご理解頂けたらと思います。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m・

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

・各陣営参加要員数、確定
各陣営作戦室内「訓練部からのお知らせ」へ
11日0000時現在の参加要員数(確定・最終報)をアップしました。

・員数表示のあるチームさんで数字に相違がある場合
→運営まで確認をお願いします。

・員数の減員が発生した場合
→運営まで連絡をお願いします。

以上、宜しくお願いします。

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(__)m

参加予定者の皆様へお願いがあります。

今朝未明、作戦室へ上げた「参加要員数」の取り扱いについて
イベント当日、編成完結式(開会式)まで、機密情報に指定します。

各陣営、要員として参加予定の皆様におかれましては、
自陣営の機密漏洩に充分留意し、取り扱い下さいますよう
お願いします。

以上、宜しくお願いしますm(__)m

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

参加予定者の皆様へご連絡します。

・訓練会場内の地図について
GoogleMapで会場内のポイントを表示できる様、作成しました。
ご確認宜しくお願いします。

URLはこちら→http://goo.gl/maps/cSnB9

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

参加予定者の皆様へご連絡します。

・訓練部は本日より会場入りします
本日29日(土)から訓練部及び統裁部は会場準備の為現地入りします。
以降の緊急連絡は訓練部メール＆訓練部ササキ宛直接電話のみ(ご存知の方)となります。
宜しくお願いします。

・気象情報について
ネットによる気象概況については
29日、30日ともに曇り又は曇り時々晴となっており、開催に特段影響は無いものと思われます。
ついては基本的に「全日程開催」(予定)となります。

・実働訓練開催可否について
最終判断を29日昼に行い、ツイッター・フェイスブック・メルマガ・総合掲示板・作戦室で告知します。
各陣営・各要員にあってはご確認宜しくお願いします。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

vsIOG4野営訓練及び実動訓練は予定通り開催。

参加予定各位にあっては装備資機材の遺漏がない様注意されたい。

また遠方から移動の各隊にあっては交通事故に充分注意されたい。

以上、訓練本部

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

一昨日からの野営訓練、昨日の実働訓練、お疲れ様でした！

まずは怪我なども無く4回目のイベントを無事終了出来ました事、お礼申し上げますm(_ _)m

200名を超える各陣営各隊の皆様。
訓練区域内の緊迫感、ゲーム中各陣営の「いつもと違う極限状況・切迫感」、お楽しみ頂けたでしょうか？
本イベントは「サバゲ大会」ではありません。(大会ではなくあくまで「イベント」としております)
人数が多いから、だけではない「何か」を感じ取って頂けたら幸いです。
「本当にありがとうございました！」

また、このイベントを開催するにあたり非常に多くの方のご協力を頂きました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
「本当にありがとうございました！」

そして、昨日の「統裁部要員」「入場時管制」「駐車場整理」「荷物搬入」「フィールド整備・撤収」等
様々な作業にご協力頂いた関係各位・諸氏。
あなたたちがいなければこのイベントは成立できませんでした。
「参加者もスタッフ」
このイベントの趣旨を体現してくれた皆さんがこのイベントの「(ある意味)主役」です！
「本当にありがとうございました！」

今後とも続けていきたいイベントですが、参加する皆さんの協力が無ければ開催すらできません。
来年もやりたい、続けたい！という運営の「キモチ」を汲んで頂けましたらこれほどありがたいことはありません。
またこの総合訓練センターで皆様にお会い出来ます事を楽しみに、(勝手に)頑張っていきたいと思います。

それでは「解散！」
m(_ _)m

お疲れ様です。
岩手作戦群訓練部、ササキですm(_ _)m

本日発売のアームズマガジン9月号にvsIOG“4th Confusion!”の記事が掲載されます。
あのアツイ戦いの一端が垣間見られる内容となっております。
ご確認頂けましたらm(_ _)m
http://www.hobbyjapan.co.jp/armsmagazine/

お疲れ様です。
こちら訓練部、佐々木です。

まずは過日のvsIOG“4th Confusion!”お疲れ様でした。
訓練部隊、仮想敵部隊それぞれの参加者の皆様のご協力のおかげで
あのようなイベントを開催出来ました事、非常にありがたく思います。

イベント終了後、実働訓練について仮想敵部隊、訓練部隊両陣営参加者の方から
いくつかのルール・レギュレーションに関する情報提供を頂き、
その点について確認作業を進めてきました。

・ゾンビ問題
　当該人物の特定が出来た為、その参加者の方へ注意・通告を行い、反省頂いております。

・暴言問題
　「被弾後、すみやかにヒットコール・セーフティへ退出」と定めておりますが、
被弾後更に付近の射撃に巻き込まれ「ヒットって言ってんだろうがこの野郎！」と怒鳴った、
その後も射撃された方向を睨み付けていた、との事。
また他のケースとして、被弾後、自陣セーフティへ帰還時に暴言を受けたとの事。

・マーカー外しの上、偽装工作
　彼我陣営識別の為、誤認されうる装備(グローブに相手方チームカラー使用)の上から自陣営チームカラーを
装着した上でプレーをしていた。マーカー外しはありませんでした。
　しかしながら、チーム分けマーカーの見えづらい装備の方が複数、写真で確認されております。

・制限弾数の不徹底
　昨年の500発から今年800発への変更があったが、その弾数を超えていたのでは？との情報提供。
数分間延々と撃ち続けている事から装弾数を越えているのでは？との事。

・オーバーパワー問題
　フィールド内での被弾痕が「ルール制限内のパワー」でも大きなアザを作ることがあり(確認済み)、
その点を説明し、理解頂きました。

・フィールド設定の不手際
　1陣営の入場口が未整備、完全に運営の落ち度です。
(前日のライン設定時に作業が間に合いませんでした)申し訳ありません。

・アイウェアの指定逸脱
　レギュレーション上禁止されている、バリスティックタイプでは無い
シューティンググラス＝マルイ等のシューティンググラスの使用が確認されました。
イベント時間内に注意・通告済み。

・ライン跨ぎ及びフィールド外からの射撃
　ライン跨ぎ－両者がフィールド内にいる状況でフィールド設定上、ラインが内側に食い込んでいる箇所で
発生。射撃弾がフィールドラインの外を通過している。
　フィールド外－射撃した側が完全にラインの外にいる状況で射撃した。

以上の「トラブル」が発生しておりました。(もちろんこれだけではないはずです)



閉会式で「来年も開催予定」と話をしました。

しかし、上記のようなトラブルを防ぐ意味で設けられている、申し込み時の「参加要件」が
有効に機能しているとはいいがたい状況であります。

また、運営として衝撃的だったのは、本部預かりの銃器数が過去最高を記録したことです。
これは相手に直接射撃をするサバイバルゲームを行う上で、非常に憂慮すべき事態だと考えます。
(そもそもルール未履行＝サバゲにおける前提条件の崩壊です)

このイベントは「参加者もスタッフ」と位置付け、各所の協力を得ながら進めてきたイベントであります。
その心は「参加者も運営側と同じ立場で考え、行動する」事で、こうしたトラブルの発生を未然に防ぐ事を
目的としてきたところです。

そして、終わってから帰る時に「あー楽しかったね」と言いながら帰るのが究極的な目標でもありました。
その意味では上記トラブルから「面白くない」と思って帰られた方を出してしまった時点で、このイベントは失敗です。

運営としては、来年の当イベント開催について
残念ながら「継続して行うべきではない」との結論に達しました。

この記事を見て頂いた皆様。
どうか、普段のゲームから「サバゲは相手がいなければ出来ない」という大原則を忘れないで頂けたらと思います。
どんなに熱中しても、この1点だけ守れたらサバゲは出来ます。

普段のサバゲでもこうしたトラブルは起こりえます。
これをゼロにするのは難しい、とも思います。
ですが、多数の方に集まってもらい、「お祭りムード」のあるイベントの需要はまだまだあると思いますし、
そうした機会が多くある事で、この趣味は楽しくやっていけるのだとも思います。
今回でvsIOGというイベントは終了しますが、そうした諸問題を解決した上でやってみたい、というチーム・個人の方が
いらっしゃいましたら、協力させて頂けたらと思います。
(正直、この手のイベントは「人の繋がり」な部分もあります)



最後に、このイベント開催の為に尽力頂いた全ての皆様へ。
前回書き込みとカブりますが…「本当にありがとうございました！」

4年間　ご苦労様でした。
震災や友との別離を乗り越えての4年間。


「このくらい大規模なイベントなら、その程度のエラーは当たり前じゃん！」
と一蹴しても良いかもしれない。

でも、それをしない。

例え多数が喜んだとしても、たった1人が不快であったら・・・
（世の「いじめ」にも似たような場面が多々ありますが）
それを許さない。

まさにそれが「サバゲ道」なのかも知れませんね。

それくらいの気持ちで臨んでこそ
否、
それくらいの気概が無ければ
vsIOGには参加させんぞと。

その姿勢が麗しい。

次の世代の方々にも
きっと伝わっている事でしょう。

またやりましょう、
新しい戦線が待っています。
我ら兵隊はいつも戦場でのみ、その存在意義を発揮できるのです！(T^T)9

それまではしばし
休息を楽しみましょう。

総員！
訓練本部長に対し！
敬礼！
(｀･ω･´)ゞ

今回は参加できませんでしたが、4年間お疲れ様でした。
いつも、あー楽しかった！と帰ってました。
本当にありがとうございました。

かっこいいことは言えないので、敬礼！
(･`◡´･)ゝ

参加者、参加予定者の皆様から
運営に対する質問についてはこちらでお願いいたします。
可能な限り早くお答え出来る様、善処致しますです、ハイm(_ _)m

今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
早速ですけど、バナナはおやつに入るのでしょうか？

今年も参加させて頂きます、よろしく御願い致します。

では流れで・・・ｗおやつは前泊含めいくらまでですか？

お疲れ様です。
今年も参加させて頂きます。

サジタリスキー様、工場長様＞
レスが遅くなり申し訳ありませんm(__)m
バナナはおやつに入りません。
また、前泊を含めたおやつは「無制限」とさせて頂きます。
物量こそ華！物量こそ命！

…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

仙台ガンナーズ様＞
宜しくお願いしますm(__)m
参加申し込み、お待ちしております。

今年も40㎜砲での参加を楽しみにしております。
今回はいろんな意味で、
あまりアクティブには動けませんが、
よろしくお願いします。

妖怪CON2 南太郎様＞
お久し振りです！
40mm砲の雨あられ、期待してます(笑)
今年も宜しくお願いしますm(__)m

参加させてくだせーぃ
今年も這いずるです。

緑色様＞
お久しぶりですm(_ _)m
また「～が好きだ！」シリーズ、楽しみにしております。
今年も宜しくお願い致しますm(_ _)m

お疲れ様です。
今年こそ、よろしくお願いいたします。

さて、野営訓練は両陣営同地区で和気あいあいと行わわれるのですか？

それとも、野営訓練時から一触即発の状態で始まるのでしょうか？

また、お昼休みはお互いの交流を深めるために 、相手セーフティエリアに遊びに行ってもいいのでしょうか？

最近のIOG に参加していなかったもので、お教え頂くとありがたいです。

偵察班長様＞
お久しぶりですm(_ _)m
野営訓練は基本的に「両陣営の交流」を目的に開催します。
よって、同一地区で「和気藹々」と交流頂けたらと思います。

実働訓練時、相手陣営宿営地(SA)への表敬訪問は作戦進行の妨げにならない限り可能ですが
その際は訓練部、統裁部に一報をお願いします。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

いつもお世話になっております。青森Ｂ．Ａ．Ｐ弘前方面統制部（？）のひだるまです。
今現在Ｂ．Ａ．Ｐの皆さんと津軽方面の参加者を募っております。決まり次第エントリー
させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
さて質問ですが今年のフィールド範囲は昨年までと一緒でよろしいでしょうか？
またフィールドの全景みたいなものも公開していただけますでしょうか？
ご返答よろしくお願いいたします。

ひだるま様＞
お世話になっております。
青森連合でのご参加、お待ちしております。

フィールドに関しては昨年同様の範囲とさせて頂きますが
現在精細な画像で出力すべく、奮闘中であります。
作業完了次第、公開予定です。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

毎度ながらお世話になります。

今回、弾および銃の受け渡しは可能なのでしょうか。
前回は可能となっておりましたが、今回は可とも否とも確認できなかったもので。

以上、よろしくお願いします。

PEQE様＞
こちらこそお世話になってますm(_ _)m

質問頂いた「フィールド内での受け渡し」ですが、前回までは「アリ」としておりました。
今回は訓練諸元から記述を削除しました。つまり「ナシ」です。

弾数制限無制限者からのフィールド内での受け渡しを防止する観点から
今回は記述を削除させて頂きました。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

装弾数制限について質問です。

モスカート等グレネードはM203などで電動ガンと併用されることが多いと思うのですが、
その場合の携行弾数の扱いはどのようになるのでしょうか？

モスカートのみ装備であれば無制限であるというのは分かりますし、電動ガンと併用する
場合に於いて電動ガンの300発を上限とするのも分かるのですが、例えば、168発入る
モスカート168Pだと300発-168発で電動の方には132発しか回せない、という形でしょうか？

それとも、1カート＝1発相当、などという形なのでしょうか？

以上、よろしくお願いいたします。

ごごごご様＞
お世話になっております。
すみません、運営の想定外でした^^;

モスカート類のグレネードは１カート＝１発、の計算でお願いします。
持てるだけ持っちゃって下さい！

尚、電動ガンとの併用時、フィールド内でのリロードは
フィールド内への持ち込み可能弾数の上限内でお願いします。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

お疲れ様です。
訓練部、ササキですm(_ _)m

受付業務に忙殺されてましたが、この度受付終了、本チャンの業務再開です！
受付期間中に直接質問された内容へ、ポツポツとお答えしていこうかと。

＞＞＞
※機関銃手向けリロードガイドライン※

一般的に機関銃の電動ガンは巨大な弾薬スペースに大量のBB弾を入れることになります。

マガジンスペースに大量に弾が残ったまま目分量で800発になるように給弾をしようとすると
どうしても誤差が大きくなるかと思われます。

その為、給弾の前に一度マガジン内から弾を抜いてから800発を給弾するよう、ご協力をお願いします。

その際、可能であれば事前に800発を小袋等に準備しておくとリロードが楽になるかと思います。
また、弾数の軽量についてはクッキングスケール（電子計量器）で重量を量るのが便利かと思います。

もう一つの方法として、マガジンスペースに間仕切りを作り、800発しか入らないようにする、という方法もあります。

重い機銃を逆さまにしたりするのはなかなか難儀な作業だというのは重々承知しているので、
マガジン内部の弾を間違いなく1発も残さずに抜け、とも言いませんし、
ましてや給弾ルートの弾も抜けなどとも言いません。
また、必ずやらなければならない「義務」にもしません。

が、ゲームの公平性を保つためにもご協力をお願いいたします。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

質問：
レギュレーションには
ガスブロやコッキングの所持弾数は無制限とありますが、
例えば、電ガン（300発）＋ショットガンとした場合でも
ショットガンの所持弾数は無制限なのでしょうか？

お答え：
解釈としてはゲーム時間中、フィールド内へ制限数のある銃器を持ち込む場合、
その銃器の中で一番少ない上限数を上限、とします。
これは複数の銃器を持ち込む場合、次のようになります。

例
・電動ガン(300発)＋エアコキショットガン(無制限)＝携行弾数上限300発
・支援火器(800発)＋ガスブロハンドガン(無制限)＝携行弾数上限800発
・エアコキスナイパーライフル(無制限)＋ガスブロハンドガン(無制限)＝携行弾数上限無制限
となります。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

質問：
電ハンが0.25gOKであれば、ガスブロのフルオートもOKなんすか？
教えてエロい人！

お答え：
エロい人ではありませんがお答えしますm(_ _)m
ハンドガンであれば電動、ガス、コッキング全て0.25gOKです。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

チームマーカーについて質問です。

両肩のマーカー以外に自軍マーカー色のものを任意で追加してもかまいませんか？
後頭部や背中の追加マーカー、旗やのぼり、帽子や上着など。
場合によってはマスコット的に全身マーカー色とか。

以上、よろしくお願いします。

質問ですが、スモークの代理としてのバルサン等の使用は許されるでしょうか？

バルサンは水蒸気ですので、火災の危険性はないので。

よろしくご検討願います。

PEQE様＞
両腕マーカー以外の任意のマーカーは追加アリとします。
但し、相手方陣営の色を多用したアイテムや白色を多用したアイテム類(例：パッチ、スカーフ等)
は程度にもよりますが誤認させる可能性があるのでご注意下さい。
(故意に相手方に扮し、誤認させる行為は「ズルイ行為」として認められません)

ごごごご様＞
残念ながらスモーク類の使用は「不可」とさせて頂きます。
たとえ水蒸気であっても遠方から見た場合、煙と水蒸気は「識別不能」です。
過去、会場敷地内で原野火災の発生歴があり、周辺住民の方も意識して会場を見ています。

以上、宜しくお願いしますm(_ _)m

了解しました。